- なぎさ高校出身 K・T君
- 広島大学 工学部合格
僕は高2の夏に入塾して、知人0から始まった塾生活でしたが、友達がたくさん出来ました。さらには先生とも良い意味で友達になれたような気がします。
啓仁館は他の塾では感じられないほどのアットホーム感で勉強が伸び伸びできる環境だったと思います!
受験期(高3の夏頃)からは毎日学校に残って、塾に直行する淡々な生活を繰り返していました。正直、苦ではありませんでした。その時期でしか味わえないドキドキ感と焦燥感は今となれば僕の宝物です。
共通テストでは広大を受ける人の中ではありえない点数を取ってしまったけど2次試験に向けてきっちり切り替えて勉強しました。
それでも、2次試験最初の科目の数学で大ゴケをしてしまいました。合格するには5つの大問中2つは完答しなければならない所を1つも完答できず心の中で「落ちたな」と思いました。落ち込んでもダメだと思い、切り替えて僕の大好きな英語を30分余らして解き終わりました。それが合格した1番の要因だと思います。
1番僕が伝えたいのは『得意科目を1つは必ず持っておくべき』です。記念受験(滑り止め)の私立受験の時も得意科目の英語と物理のおかげで受かったようなものです。
頑張れ受験生‼️応援しています。