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講師紹介

【数学・政治経済】
鈴木 生吾 (すずき しょうご)
30年弱に亘って啓仁館と大手予備校の第一線で教壇に立つ数学講師の顔と、
4つの校舎を展開する塾の経営者の顔を併せ持つ。
そして、近年は「広島を若者たちが根付くもっと魅力溢れる街にしたい」というライフワークの一環として観光業界に参入。
尾道市にリゾートホテル、カフェ、バーなどを次々とオープンさせ、さらに、広島市内において若者の起業を
後押しする開業支援事業も開始した。
モットーは「いつなんどきも楽しむことを忘れない」。素顔はちょっとお茶目。
有限会社啓仁館代表取締役。
【英語】
宇野 誠一郎 (うの せいいちろう)
啓仁館開校以来、数多くの講師が啓仁館から大手予備校へと羽ばたいていったが、
彼は代表鈴木生吾からその能力を買われ大手予備校から啓仁館へヘッドハンティングされた、
いわゆる逆輸入パターンである。本人曰く「大手予備校では得られない何かを得たくて」とのこと。
柔らかな物腰だが実際のところ内面はアツい。
生徒に求めること、それは「頑張りますという言葉より、頑張っている姿を見せて欲しい」。
米国在住経験あり。英検一級ホルダー。福山校・己斐校校舎長
【数学・物理・化学】
西野 昂大(にしの こうだい)
大手予備校生徒アンケートでトップレベルの評価を得る現役予備校講師であり、
映像授業や大学での講演などでも活躍する人気講師。
有名参考書の解説動画を担当するその実力は数学だけにとどまらず、物理・化学といった理系科目においても
高い知識&指導力を持つ。
また、日々の学習相談、進路指導についても的確なアドバイスをもらえると生徒から絶大な評価。
大学受験においては破格のマルチな才能。尾道校校舎長。
【数学】
久保田 雄基 (くぼた ゆうき)
啓仁館卒塾生。大学で教職免許を取得。学生時代にアルバイトをしていた個別指導塾で、
生徒から必要とされる喜びを知り、教育こそ自分の天職だと気づく。
そこでは校舎責任者を任されるほどの成長を遂げ、就職を機に啓仁館へ戻る。
鈴木代表より啓仁館数学のノウハウすべてを伝授され、満を持して五日市校校舎長に就任。
生徒たちを誰よりも一番近い場所で受け止めたい
― そんな熱い思いを胸に啓仁館の歴史に新たなページを加える。
【英語】
音野 カズ絵 (おとの かずえ)
大手予備校時代に個別指導の管理者を経験。もっと生徒に近いところで力になりたい。
そんな思いから啓仁館へ。中学生から高校生まで学年を問わず、
一人ひとりに対してきめ細やかに行う指導は他の講師では替わりが利かないほど。
そのきめ細やかさが最大限に活きる学校別の定期テスト対策は圧巻である。
啓仁館個別指導専門Navis-ナヴィス-責任者。
【数学・物理・化学】
向井 真優理 (むかい まゆり)
啓仁館卒塾生。学生時代もここでアルバイトをして着々と指導力をつける。
その頃からずっと、彼女が啓仁館にいる時はいつも生徒たちに囲まれている。
                      自身の受験の経験と、アルバイト時代の質問対応の経験から物理・化学の対応もできる。
若さを活かし、生徒たちの目線で彼らの話に耳を傾ける。数学が得意な子の成績を伸ばすだけでなく、
苦手な子にも寄り添って一問一問解ける喜びを一緒に感じる。
今も、そしてこれからもずっとそんな指導ができる啓仁館の未来の担い手である。大学では教職免許を取得。
【国語】
今井 美穂(いまい みお)
三児の母。元大手予備校講師。産休、育休を経て啓仁館に復帰。
専門は古文だが、現代文・漢文・小論文の指導もできる。
穏やかで優しい口調から、問題を解くポイントだけでなく、
古典文学の面白さを伝える授業が展開される。
若手講師だった頃、開校して間もない啓仁館で経験を積んで力をつける。
彼女の原点はここにある。
【化学】
山口 成寛 (やまぐち なりひろ)
大手予備校で現在も活躍中。業界トップクラスの知識量を誇り、予備校でよく行われる、
いわゆる「魅せる授業」を良しとしない。
派手さはなくとも「誠実な授業」をモットーとする。しかし、それとは裏腹に和服が普段着であったり、
サンフレッチェ広島をこよなく愛したり、生徒がハマってしまうツボ満載のキャラクターでもある。
【物理】
安平 正臣(やすひら まさとみ)
某大手予備校のテレビコマーシャルでもお馴染みの人気講師。京都大学理学部卒の理学博士。
ずっと聞いていたくなるような優しい口調で語りかける授業は多くの生徒を瞬く間に虜にしてしまう。
最高学歴に裏付けされた知識や、彼自身の受験時の体験談を聞けることは受験生にとっては目からウロコな時間である。
【生物】
中西 正次(なかにし まさつぐ)
大手予備校での長年の指導経験に基づく深い知識と、
関西弁のテンポの良い語りによって繰り広げられる彼の講義はさながら漫談を聞いてるかのごとく軽快。
そんな中西先生から一言「私は、幼い頃から昆虫好きで、大学の頃には水生昆虫のタガメにどっぷりと浸かっていました。
その頃には、タガメを数百匹飼育していたこともあり、とある生物系の雑誌にも掲載されました。
ただ、私の顔のカラー写真入りの記事なので、閲覧注意です。
この記事の文章は、ハンケチなくしては読むことができません。
その雑誌を読みたい人は是非、尾道の数学考房まで来て下さい。」
【地学】
田中 理代(たなか みちよ)
広島市内のいくつかの進学校教員を経て大手予備校に。全国模試のプロジェクトにも多数関わり、
参考書「大学入学共通テスト 実戦対策問題集ー地学基礎」(旺文社)の執筆、受験雑誌「月刊螢雪時代」の
地学ページの担当などその活躍は多方面に渡る。
そんな彼女の授業は、まさに子供を優しく導く母親の愛情を感じる授業。地学が好きになりたい人は必見!!
【英語】
坂口 雅彦(さかぐち まさひこ)
今や飛ぶ鳥を落とす勢いの超人気予備校講師。
講習会の授業は瞬く間に締め切りとなる。答えを出すだけでなく、
その過程を大切にした指導法は生徒からも絶大な支持を得る。
おもな資格は英検1級・通訳案内士・TOEIC980点。
英語の資格の三冠王と言っても過言ではないこれらを留学経験無しで揃えるのは至難の業。
かなりの努力人だということがうかがえる。
【化学】
松原 隆志(まつばら たかし)
大学院在学中から予備校講師となり、以来、大手予備校のトップ化学講師として走り続けている。
教材や模試作成の全国プロジェクトに関わる仕事も多く、参考書も多数執筆している。
実は若かりし頃、啓仁館でもアルバイトの経験がある。
【数学】
田川 拓海 (たがわ たくみ)
啓仁館卒塾生。学生時代も尾道数楽考房で4年間アルバイトをして着々と指導力をつける。
若さを活かし、生徒たちの目線で彼らの話に耳を傾け、年が近いからこそできるアドバイスを心掛けている。彼曰く数学が得意な子の成績を伸ばすだけでなく、特に苦手な子に寄り添って授業、演習をおこない理解できた時の感情を味わってほしいとのこと。
今も、そしてこれからもずっとそんな指導ができる啓仁館の未来の担い手である。